1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 夫と義家族から「ATM嫁」扱いされる私。旅行も留守番させられそうになったので、対策を打った結果!

夫と義家族から「ATM嫁」扱いされる私。旅行も留守番させられそうになったので、対策を打った結果!

  • 2025.5.1

仕事をクビにされ、無職になった私の夫。私は正社員として働いていたので、「再就職が決まるまで」と生活費をすべて負担していましたが、夫は一向に就職活動をしません。それどころか、義家族からも金銭的要求がくるように。そんなある日、私たち夫婦と義家族で旅行をすることになり……。

旅行費用まで立て替えることに

夫が無職になってから1年が経とうとしていました。私はこれまで、夫との生活費だけでなく、義家族の家のリフォーム代と新車購入費用も立て替えています。「お金が貯まったら返すから」と言われましたが、ほとんど返ってきていません。

そんなある日、いつものように仕事をしていると、夫から「両親の結婚40周年をお祝いしたいんだ! 家族旅行の費用、立て替えてくれるよな?」との連絡が。

今まで義家族との旅行に私が呼ばれたことは一度もなく、「関係ない旅行の費用は無理!」と断ろうとしたところ、夫は「お前も一緒に行こう! 場所はお前の行きたがっていた高級旅館にしてやるよ。知り合いがいるから予約は任せとけ!」と言い出しました。

私は「本当に私の好きな旅館に泊まれるのね?」と確認し、旅費の負担を承諾したのでした。

義母からお礼の連絡が

その後、義母から「ありがとうね。家族旅行の旅費も全額出してくれるみたいじゃない」とお礼の連絡が届きました。私は、「どういたしまして! 息子さんは頼りにならないので、私が頑張りますね!」と嫌味。

そして、「さすがにこれで最後にしてくださいね。リフォーム代の残りも車代もまだ返ってきていないので」ときっぱりと伝えました。すると義母は、とんでもないことを言い出したのです。

「嫁の分際で何よその態度は。あんたは私たちのATMなんだから。せっかくお土産でも買ってきてあげようと思っていたのに。ハワイ土産はなしよ!」

「ハワイですか!?」

夫の話と違うため、私は慌てて確認。義母は、「そうよ。息子はハワイに連れて行ってくれるの」と言います。さらに義母は、「あんたはひとりでお留守番してなさい」と言い捨て、返信が途切れてしまいました。

私を連れて行くのも、高級旅館に泊まるのも夫の嘘ということになります。私は急いで夫に連絡。すると夫は、「そ、そんなのは母さんの出まかせだよ。ちゃんと旅館を予約したから」とのこと。「怪しい……」とは思ったものの、私はひとまず夫を信じることにしました。

置き去りにされた私

そして旅行の前日、私は準備のため少し早く仕事を終えて家に帰りました。すると、夫もいなければ、夫の旅行の荷物も見当たりません。

「どこにいるの?」と連絡すると、夫からは「実は、旅行は今日出発することになったんだ!」との返信が。「俺、予約した日時を間違えててさ」と言うので、「それなら、私は今からそっちに向かえばいいのね?」と聞くと、夫から衝撃発言が飛び出したのです。

「旅館の部屋、俺たち家族の分しか取れなかったんだ。というわけで、お前は留守番な! 今回は家族だけで楽しんでくるよ」

義母がハワイと言い出したときから、万が一にもこんなこともあり得るとは思っていましたが、まさか本当に置き去りにされるとは驚きました。

ですが、私はひとつ手を打っていました。

私は夫に「パスポート忘れてない? ハワイに行くなら必要だよね?」と送信。そう、私は夫の荷物からこっそりパスポートを抜き取っておいたのです。

「ハ、ハワイなんて、行かないよ!!」とシラを切ろうとする夫に、私は義母とのやり取りを報告。夫は、「余計なことしやがって!!」と逆ギレ。さらに、「今から空港にパスポートを持って来いよ!!」と言うので、「ふざけたこと言わないでよ!」と反論し、連絡を区切りました。

夫に離婚を突き付ける

結局、夫は「自分が行けないのであれば、家族旅行は中止」と言い出し、義家族もハワイには行かなかったよう。

今回の件で離婚する気持ちが固まった私は、その後すぐに荷物をまとめて離婚届けを書いて、実家に帰りました。

夫からは、「離婚なんてしないぞ!」との連絡がきましたが、これ以上「ATM嫁」として生活するつもりはありません。私は「何を言われても離婚しますから」と一蹴し、連絡を区切りました。

不倫までしていた夫

それから数日後、驚愕の事実が発覚します。離婚に向けて財産を確認していたら、私と夫の共有口座のお金がほとんどなくなっていることに気づいたのです。

調べてみると、夫は不倫をしており、不倫相手にブランド品を貢いでいたよう。私のお金で好き勝手していた夫に、私は再びブチギレ。「就職活動もろくにせずに若い彼女と不倫。随分楽しそうな生活をしていたのね」とメッセージを送信します。

すると夫は、「俺だって最初は真面目に仕事を探していたんだ。でも、お前の稼ぎだけで生活は余裕だし、なんか段々、俺が働く意味って何なんだろうって悩み出して。それでつい……」と言い訳。

聞くに堪えない言い分に、「不倫はするけど、便利なATM嫁は手放したくない。そんなわがままが通ると思っているの!? もうこれで本当に最後だから。さようなら」と言って、関係を終わりにしたのでした。

その後は…

その後は弁護士を通して、義家族には今まで負担していたリフォーム代と車代を、夫には財産分与と慰謝料を請求しました。義母からは「返す金などない!!」と文句の連絡がありましたが、「どうぞ好きなだけ弁護士に言ってください」と返すと、毎月、少しずつですが返済してくれるようになりました。

無事に離婚も成立し、現在の私は実家の両親と一緒に幸せな日々を過ごしています!

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる