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【MLB】「うおおお!」大谷翔平が思わず絶叫、抜けたシンカーが顔面付近を通過する“アクシデント”に驚愕の表情見せる

  • 2025.4.28
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのパイレーツ戦に「1番DH」で先発出場し、4打数2安打2三振1四球だった。
四球で出塁した初回先頭の第1打席では、先発投手のシンカーが顔面近くに抜けるアクシデントが発生。これには大谷も思わず絶叫し、目を大きく見開いた。

■思わぬアクシデントに大谷絶叫

0ー2のビハインドで迎えた初回裏、先頭の第1打席。大谷は相手先発ベイリー・ファルター投手のシンカー主軸の組み立てに対応。
そして、カウント2ー2の7球目でアクシデントが発生。ファルター投手のシンカーが抜けて大谷の顔面すぐ横を通過した。大谷は体を逸らして持ち前の反射神経でこれを回避。目の前を通過した91マイル(約146.4キロ)のシンカーに思わず「うおおお!」と絶叫した。
顔面への死球を回避した大谷は、顔を左右に振り冷静さを取り戻すと、8球目に四球を選び出塁。その後、フレディ・フリーマン内野手の適時打でホームに生還し貴重な先制点をもたらした。
アクシデントのリプレイ映像では、避けた直後と思われる大谷の表情を激写されており、目を大きく見開き歯を食いしばった驚愕の表情を見せた。
大谷はこの試合で4打数2安打2三振1四球とマルチ安打を記録。打率は.277に上昇した。

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