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フライト中、隣の子ども2人が“大声で大暴れ”。席移動もできず…耐え続けたカップルの末路<海外の機内トラブル2選>

  • 2025.5.6
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出典:photoAC(写真はイメージです)

飛行機での移動中、快適に過ごしたいと考える人は多いもの。特に深夜便となれば、少しでも休息を取りたいと思うのは当然でしょう。しかし、小さな子どもを連れた家族が近くにいると、理想通りの環境を保つのは難しくなることがあります。

海外のSNSで話題になったのは、「騒がしい子どもの隣の席から移動しようとしたら、両親から責められた」と「深夜フライトで隣席の子どもが大音量でiPadを使用され、父親とトラブルになった」という2つの投稿。

この出来事に対して、「子どもの騒ぎは仕方ない」「他の乗客の快適さも大切」など、さまざまな意見が寄せられました。海外の反応を見てみましょう。

「席を変えたい」は非常識?騒がしい子ども隣席での乗客の苦悩

深夜フライトで隣に座った子連れ家族。その騒がしさから逃れようとした投稿者は、なぜか親から責められることに。海外の掲示板に投稿されたこの体験談が議論を呼んでいます。

私(23歳)と彼氏(24歳)の深夜発の飛行機内での体験を聞いてほしい。

私たちは久しぶりの旅行に出かけて、あとはもう飛行機に乗って帰るだけというところだった。

まず初めに、搭乗前の待機列。ここからもう嫌な予感がしてたの。
というのも私たちの前にいた4人家族。40代くらいの夫婦と、5歳くらいの子ども、そして2歳にも満たない赤ちゃん。

5歳の子はエネルギー全開で走り回りキャリーケースに乗って遊びながら何度も私の荷物にぶつかってきたり赤ちゃんが大声で泣き続けていたり…。まあ仕方のないことなんだけど、彼らの両親の無関心さが少し気になった。

そしていざ機内に乗り込むと、なんとその家族席は通路を挟んだ隣の席だったの!

席に着いてからも彼らの子供はやりたい放題で、私たちの前に座っていた夫婦は、乗務員に頼んで後方の席へ移っていたくらい。
それを見て、私たちも移動したいと思ったんだけど、飛行機の重量バランスの関係でもう移動できなくなっちゃってて。

ならばと、「追加料金を払うので前方のファーストクラスに移動できないか」と聞いてみたんだけど、これも「離陸直前」ということで断られる始末。

離陸後も、赤ちゃんは泣き続けてるし、5歳の子どもは座席で飛び跳ねながら大声で喚き散らしてるしでもうてんやわんや。

しかも何が最悪って、5歳の子供が私の靴にジュースをこぼした時の親の対応。
軽い謝罪こそしたものの、何故かこちらを睨みつけてきたんだよね。
しかもそのあともずっと睨んでくるし。

やっとこさ飛行機が着いたあとも、相手の父親が「君は私たち家族から逃れようと必死だったよな」「ファーストクラスに移動しようとまでして」と、私を非難し始めて…。

私は「別に悪気があったわけではなく、ただ夜中のフライトで少しでも眠りたかっただけなんです。誰にも迷惑をかけずに解決策を見つけたかっただけでした」とだけ伝えて、足早にその場を去ったんだけど。

これは私が悪かったの?機内でただ静かに過ごしたかっただけなのに…。

この投稿に対する海外の反応は様々でした。多くの人が投稿者に同情的な意見を示しています。

  • 親の気持ちはわかるが、子どもが周囲に迷惑をかけているのに他人を責めるのは理不尽
  • むしろ席を移動させようとする人がいることに感謝すべき
  • 深夜のフライトで騒がしい子どもの隣に座りたくないのは当然で、世の親は全員が自分の子どもを他人が愛してくれるわけではないことをもっと理解すべき
  • 小さな子どもを連れての移動は大変だが、それを理由に他人に不満をぶつけるのは筋違い

大音量iPad問題:公共の場でのマナーと親の責任の境界線

今度は別のケース。深夜フライトで隣席の子どもが大音量でiPadを使用、親は自分だけノイズキャンセリングヘッドホンで遮断という状況に直面した投稿者の体験談です。

最近、深夜便(約2時間)のフライトに乗ったんだけど、ちょっと聞いてくれる?

私は飛行機で寝られないから、本を読むのが習慣なんだ。でも今回は、離陸してすぐにその平和が崩れた。というのも、後ろの席の9歳くらいの女の子が、ipadで音楽を聴き始めたんだ。しかもヘッドフォンなしで。

さらに問題だったのはその子の母親。自分の子供がそんなことをしているのに、ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけて、完全に無関心。

うるさかったんだけど、とりあえず耐えて15分。やっと客室乗務員が「音を消してください」と注意してくれた。

ようやく解放される…」と本当に心が軽やかになった。

しかし5分後、今度は父親の隣にいた女の子の兄11歳くらい)が同じく大音量でiPadを再生。耳栓をつけて寝ていた隣の乗客が目を覚ますレベルだったのに、父親は見ても何も言わず、こちらも同じくヘッドフォンを装着。

私は耐えきれず、「少し音を下げてもらえますか?」と頼んだ。父親は不機嫌そうだったが、結局iPadの電源を切ってくれた。これで一件落着…のはずだった。

ところが、飛行機を降りた後、その父親が近づいてきて、
本当にそんなにうるさかったの?
無視すればよかったんじゃない?」と聞いてきたんだ。

私は「はい、かなりうるさかったですよ。しかも客室乗務員も注意していましたよね?」と返すと、
子供なんだから仕方ない。イヤホンなんて必要ない。それに、あなたのせいでフライトが台無しになった」と言われてさ。

さすがにイラッとして、
フライトが台無しになったなら、次回はノイズキャンセリングヘッドフォンを息子さんに貸してあげてください」と言うと、父親は無言で立ち去っていった。

それ以降、
11歳の子供が深夜の飛行機で動画を見るのを許すべきだったの?たとえ、それが周囲に迷惑をかけていたとしても…?
という考えがずっと頭をぐるぐるしている。

みんなはどう思う?

この投稿に対しても、多くの人が投稿者を支持する意見を寄せています。

  • 空港でヘッドホンはいくらでも買えるのに準備しないのは親の怠慢で、公共の場で電子機器の音を垂れ流すのは明らかなマナー違反
  • 飛行機は移動手段であって映画館ではない
  • 自分がノイズキャンセリングヘッドホンを使っていながら子どもには用意しないのは周囲への配慮に欠ける
  • 子どもを長時間静かにさせるのは確かに大変だが、だからといって他の乗客の快適さを無視していいわけではない

まとめ

今回は飛行機内でのこうした「子連れトラブル」に関する海外の反応を紹介しました。

どちらのケースでも、共通しているのは「親の責任」と「周囲への配慮」のバランスの問題です。投稿者たちが求めていたのは、単に静かな環境で移動したいという、決して無理な要求ではありません。

一方で、親にとっては子どもの行動をコントロールすることが時に困難であることも事実。多くのコメントでは「親は子どもの行動に責任を持つべき」という意見が大多数を占めていました。同時に「子どもがいることで一定の騒音は避けられない」という理解も見られました。

結局のところ、飛行機という閉鎖された空間では、お互いの立場を尊重し、できる限りの配慮をすることが大切なのかもしれませんね。


出典:Reddit(AITA for asking to move seats on an airplane?AITA for asking a kid to be quiet on a plane)