1. トップ
  2. 「実は、雨の日にすると金運が下がることがあります…」 占い師が教える、“金運が遠ざかる5つのタイミング”とは?

「実は、雨の日にすると金運が下がることがあります…」 占い師が教える、“金運が遠ざかる5つのタイミング”とは?

  • 2025.6.12
undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

「最近、お金の巡りが悪い気がする…」そんな感覚があるとき、実は“金運が停滞しやすいタイミング”に入っているのかもしれません。金運は日々の行動やタイミングによって流れが変わるもの。知らずに選んだ“その日”の行動が、流れを滞らせている可能性も…。今回は、気づかぬうちに金運を遠ざけてしまう5つのタイミングを解説します。

金運に要注意の日

気分が沈んでいる朝

朝の気分は、その日1日の運の流れを決めるともいわれています。なんとなく重たい気分でスタートした日は、財布のひもが緩みがちになったり、無意識に浪費しやすくなったりします。そんな日は大きな決断は避け、無理にお金を動かさず「整えること」に徹するのがベター。

“月の変わり目”の決断

月初めや月末など、“節目”となるタイミングは、気の流れが一時的に不安定になりがちです。特に支出を伴う新しい挑戦や契約ごとは慎重に。月の変わり目は「見直し」「点検」のタイミングと捉え、支出よりも“棚卸し”に意識を向けましょう。

財布の中がごちゃついている日

レシートだらけ、古いポイントカードがぎゅうぎゅう…。そんな財布は“金運の渋滞”を引き起こします。財布の中は金運の玄関口。ごちゃついた状態のまま使い続けていると、お金が居心地の悪さを感じて離れてしまう可能性があります。お金を使う前に「整理整頓」から始めてみましょう。

雨の日の衝動買い

実は、雨の日は「陰の気」が強まりやすく、気分の落ち込みや判断力の鈍りにつながるとされます。特に濡れた傘や湿気をまとったまま入店し、心が沈んだ状態で買い物すると、後悔につながりやすい傾向があります。雨の日は「ためる」ことに向いている日。買うより“貯める”日と心得て。

心が“他人軸”で動いている日

誰かのSNSを見て焦ったり、見栄を張るようにお金を使いたくなったり…。そんな“他人基準の判断”をしている日は、金運がブレやすくなります。本来のお金の流れは“自分の喜び”に共鳴してやってくるもの。他人の目を気にして動いた日は、得るはずのお金の巡りを見失ってしまう場合もあるので注意しましょう。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。