1. トップ
  2. 「だれもいなかったんですけど」ブラマヨ小杉が暴露…助手席に向かって一人で話していたという【国民的お笑い芸人】といえば?

「だれもいなかったんですけど」ブラマヨ小杉が暴露…助手席に向かって一人で話していたという【国民的お笑い芸人】といえば?

  • 2025.5.20
undefined
(C)SANKEI

人前で話すプロであるお笑い芸人たち。しかしなかには、誰もいなくても話し続けるというレベルに達している人物もいるようです。2025年5月放送の『ホンマでっか!?TV』では、ある国民的芸人について助手席に誰もいないのに、ずっとしゃべっていたとの衝撃エピソードが暴露され、スタジオが騒然。

さて、そんな“おしゃべりが止まらない伝説の芸人”とは一体誰でしょうか?

車の助手席に誰もいないのに“しゃべっていた”と暴露された、国民的お笑いタレントとは?

さて、クイズです!芸人仲間から焼肉屋でも「帰る寸前までずっとしゃべってました」と暴露されたこの人物。ある日、後輩芸人が偶然車を見かけたところ、助手席が空なのに明らかに口を動かして誰かとしゃべっていた様子を発見!

スタジオでそのことを本人に確認すると、「あれは歌を歌っていた」と苦笑しつつ弁明していました。

おしゃべりが生きがいともいえるこの国民的お笑いタレントとは、一体誰でしょうか?

ヒント…

① 芸歴50年を超えるお笑い界のレジェンド

② 笑い方に特徴のある人物です

「観客なしでもずっとしゃべってますからね」

答えは……明石家さんまさんです!

2025年5月7日放送のフジテレビ系『ホンマでっか⁉ TV』で、共演者たちによって明かされたのは、明石家さんまさんの“しゃべりすぎ”伝説。

番組では”長男長女より、次男次女のほうが人前でパフォーマンスを発揮できる。アピール上手”というデータが出され、3人兄弟の真んなかであるさんまさんは「典型的な事例だと思う」と言われていました。

これに、ブラックマヨネーズの小杉竜一さんは「観客なしでもずっとしゃべってますからね」と言い、焼き肉屋でも「帰る寸前までずっとしゃべってました。スープの量、ほとんど減っていなかった」と明かしていました。

続けて平成ノブシコブシの吉村崇さんが「さんまさんの車を見たんですよ。助手席だれもいなかったんですけど、しゃべっているシルエットだった」と証言。これに対し、さんまさんは「あれは歌を歌っていた」と苦笑しながらも弁解していました。

誰かと話してないと落ち着かないという逸話が山ほどある、まさにおしゃべりモンスター。その飽くなきトーク魂には、後輩芸人たちも脱帽の様子でした。

エピソードを知るとより好きになるかも

明石家さんまさんといえば、何十年もテレビの最前線に立ち続けてきた“しゃべりのレジェンド”。誰かがいようといまいと、マシンガントークが止まらない姿は、まさに芸人の鏡。

これからも“一人言”すらエンタメに変える、さんまさんの名場面に注目です!