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日本代表所属の名門チーム、離婚した40歳コーチが元妻と同じ名前の女性との交際を希望…その理由は「タトゥー」

  • 2025.4.16
日本代表所属の名門チーム、離婚した40歳コーチが元妻と同じ名前の女性との交際を希望…その理由は「タトゥー」

Text by 井上大輔(編集部)

日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘンはドイツが誇る世界的メガクラブだ。

昨夏にはバーンリーの監督だったヴァンサン・コンパニ氏を引き抜くために1020万ポンド(19億円)もの違約金を支払った。

そのコンパニ監督のもとでバイエルンのチームコーディネーターを務める人物が密かに話題になっている。

アンデルレヒト、バーンリー、そして、バイエルンでコンパニ監督を補佐してきたロディス・ムエンゲ氏だ。彼はこんなSNS投稿をしていたとか。

「独身になったばかりの40歳男、ナタリーという女性を探している、タトゥーをやり直さなくて済むように」

40歳のムエンゲ氏は最近離婚したというが、元妻と同じナタリーという名前の女性との交際を希望しているとか。その理由は、タトゥーとして体に彫ってしまった元妻の名前を消さなくて済むようにするため。

海外ファンたちは「彼女の名前をタトゥーにするのはバカげてる」、「マンチェスター・シティDFジョン・ストーンズは彼女のタトゥーを入れたのに浮気した」などと反応していた。

なお、バイエルンは16日にインテルとのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグという重要な一戦が控えている。

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