【佐々木久美】坂道姉妹の表紙が実現！「2024＆2025年」Ray’s年表♡

アイドルとして忙しく活動しながらも、Rayモデルとしても幅広い企画で活躍してくれた日向坂46・佐々木久美が2025年5月号をもって卒業。今回は、久美の「2024＆2025年の活躍」をバックナンバーとともに振り返ります！乃木坂46・金川紗耶と飾った美しい表紙にも注目♡

幅広い企画で活躍してくれたRayモデルとしての約6年を、久美の思い出コメントとともに振り返り！

今回は、2024年と2025年の活躍をお届けします！モデルとしてどんどん磨きがかかっていくビジュにも注目です。

編集長がずっとやりたいと計画していたというRayの坂道姉妹くみさやの表紙！発売日には2人でインスタライブもして盛り上げてくれました。

Kumi's Voice

「やんちゃんとずっとくっついて撮影したのが幸せでした。

黒いリップのメイクが好きなんだよねと言ったら、やんちゃんが「わたしもですー！」って言ってくれてキュンでした♡」

©藤原宏（Pygmy Company）

©tAiki「爆誕！メイクで推され顔

©藤原宏（Pygmy Company）「#くみさやのLOVEきゅんTALK」

夏おしゃれの定番アイテム・Tシャツだけを扱う企画で、全部で29枚ものTシャツを久美ひとりで着用。着回し企画級のカット数の多さも最後まで笑顔で乗り切ってくれました。

Kumi's Voice

「この撮影で一生分のTシャツを着た気がします！

世の中には、こんなにいろんなTシャツがあるのか……と身をもって経験しました（笑）」

メイン特集の扉は、表紙に並ぶくらいその号を象徴するもの。そんな特別なページも、久美と里帆の2人で担当。

Kumi's Voice

「女のコ2人が楽しく恋バナしてる雰囲気というテーマをもらって撮影しました。

りほてぃとキャッキャしながら撮ったの楽しかったなぁ〜」

©峠雄三「恋せよ、ナツの乙女たちよ」

大学生〜20代半ばの男のコたちへのアンケート結果をベースに作ったリアルなモテ服特集。里帆、理奈と3人での撮影も、終始ワイワイとみんな楽しんでました。

Kumi's Voice

「この撮影でオフショルを着たのを機に、そのあと自分でもオフショルトップスを買ってファンの人と会う日に着てましたね。いつもRayでモテ服を学んでました！」

コロナ禍などもあり、ここ数年はロケ撮影が減っていたため、久しぶりのオールロケ撮影だったページ。久美とやんちゃん、理奈の3人で都内各所をまわりました。

Kumi's Voice

「2人組みはたまにあったけど、3人並んで撮影するのは珍しくて、しかも街ロケも久しぶりで、撮影中のテンションも上がりました！」

モデル／佐々木久美（本誌専属）

佐々木久美

ライター / エディター政年美代子