令和になっても固定電話を置いている家庭→たまに掛かってくる電話に「迷惑過ぎる」

3匹の猫、マーくん・ボスちゃん・ドンくんの飼い主である、まあ（メンコスケダモノ）さん。3匹との日常や、自身の体験談を漫画にして、ブログで発信しています。

まあさんの家には固定電話が置いてあるそうです…？

詐欺電話

昭和世代のまあさん夫婦は、固定電話を持つことが社会人の信頼度につながると考えているそう。そのため、21世紀になっても未だに固定電話を置いているが、使うことはほとんどないとのこと。

しかし時折、まあさんが携帯電話の充電を忘れるため、連絡を取れずに怒った旦那氏さんが固定電話を鳴らすそう…。ある日、固定電話に着信があったため、旦那氏からだと思って慌てて受話器を取ったものの、あきらかに詐欺電話。まあさんは「ハラハラさせよって！」と、固定電話がただただ迷惑な存在になっていることを改めて実感するのでした。

あの手この手で定期的にかかってくる詐欺電話は、現在ではもはや珍しいものではないです。それでも固定電話を解約できないのは昭和世代ならではかもしれません。かつて固定電話は初期費用が高額で、高級品でしたよね。

ブログ：まあ（メンコスケダモノ）