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母「息子は大丈夫なんですよね!?」医師「説明します」→タバコの誤飲で“最も危険な成分とその致死量”とは

  • 2025.5.2

現役助産師である、おたんこ助産師(@otanko_mw)さん。働いている時に経験した出産話や友人から聞いた体験談をInstagramで発信しています。

タバコの誤飲で最も危険なこととは…?

最も危険なことは

おたんこ助産師(@otanko_mw
おたんこ助産師(@otanko_mw
おたんこ助産師(@otanko_mw

タバコの誤飲で最も危険なことは、水分。ニコチンは水に溶けやすいため、水に浸したタバコの吸い殻を誤飲してしまうと、ニコチン中道くになる危険性が高いそうです。

水を入れたペットボトルや空き缶を灰皿代わりに使っている方は多いはず。このエピソードを読むと、それがいかに危険なことなのかがよくわかります。

コメント欄には、「親族に喫煙者がいないのもあってか、信じられません」「私の周りには喫煙者いませんが、娘が外で歩けるようになった頃に、しょっちゅうその辺に落ちてるタバコを拾おうとしてたのを思い出しました。」といった声が寄せられていました。タバコの危険性を、誰もがもっと理解しなくてはいけませんね!

Instagram:おたんこ助産師(@otanko_mw

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