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『世田谷』を拠点にするUber配達員 『川崎』で配達してみたら→まさかの“時給”に驚き!

  • 2025.4.30
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

ほぼ全てのフードデリバリーを経験したというマツトシさんが、フードデリバリーの仕事に関する動画をUPしているYouTubeチャンネル『マツトシ』。Uber Eatsや出前館、menu、Woltなどに関するリアルな情報が人気を集め、登録者数は1.46万人(2025/4/18時点)に上ります。

今回は、同チャンネルにある数多くの人気動画の中から『【Uber Eats(ウーバーイーツ)配達】新アルゴリズム、郊外での配達は厳しい結果に...』をピックアップ!1.3万回以上再生(2025/4/18時点)されているこの動画では、普段は東京都世田谷区でフードデリバリーの仕事を行っているマツトシさんが、郊外で活動したらいくら稼げるのかを検証しています。

リクエストは多く入って来るも…条件選びで苦戦!

今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の新アルゴリズムが始まる直前に、郊外でいくら稼げるのか試してみるというマツトシさん。普段、東京都世田谷区を中心に活動している時の時給は、1,500〜2,000円ほどだと言います。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

今回試すエリアは、神奈川県川崎市。スタート地点は登戸駅周辺です。

このエリアは過去に何度も検証を行っている、割と慣れた場所とのこと。土地勘の違いによる差は生じにくいようです。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

この検証が行われたのは、配達料の調整がまもなく完了するという時期です。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

11時35分にオンラインしたマツトシさんは、厳しい条件のリクエストを何件か飛ばし、目の前のマクドナルドから入ったオーダーを受注。配達見込み時間は10分(1.6km)で320円です。

ひとまず受注したものの、この金額だと1時間に6件こなしたとしても時給2,000円には届きません…。

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出出典元:『マツトシ』(YouTube)

しかも、当初の見込み時間を超えてしまい、配達を終えた時刻は11時54分。開始から20分経って320円しか稼げていない状態です。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

続く2件目は、見込み時間16分(5.2km)で561円の案件を選択。

急いで届けますが、配達には17分47杪かかりました。マツトシさんはこの結果から、見込み時間がかなりタイトに設定されていると感じたようです。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

次は2件分の配達で合計29分(6.7km)、料金が1,154円の案件を受注。時間通りに終われば、割と良い単価です。

しかし、なんと結果は37分もかかってしまいました。マツトシさんは「やっぱりロングはダメ」と落胆。長距離の配達は基本的に取らない方が良いと話します。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

続いては、同じ店舗の商品を2人に届ける「ダブル」の案件を選択。見込み時間は2件で18分(3.7km)、料金は594円です。ここは2件ともスムーズに配り終わりました。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

その後、良さそうな案件が見つからず「分単価30円以上の物を取って行きたい」と話すマツトシさん。ただ、あまり受注しない時間が長くなると時給が下がってしまうので「どこかで、手打ちにしなければ」と悩みます。

そして結局、2件で合計22分(4.0km)配達料728円の案件を受けました。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

1店舗目のピックはスムーズに終了。順調かと思いきや、2店舗目でなんと8分以上の調理待ちが発生してしまいました。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

結果、最後は15分ほどオーバーして終了。交通状況や待ち時間によって加算される“調整金”が一応は付いたものの、ほんの少しだけだったと言います。

マツトシさんは「調整金は分単価が21円を下回る場合でないとつかないのではないか」と予想。その上で「調理待ちが発生した場合はすぐキャンセルした方が良いかもしれませんね」と話していました。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

ここで今回の配達は終了。オンラインしていた時間は2時間21分で乗車数は8件です。その結果、クエストを除いた料金は3,398円。時給に換算すると1,445円だったのでした。

マツトシさんは「都内の方がこれだったらいいかなって感じですかね」と総括。リクエスト件数は多かったものの、単価が上がらなかった点が厳しかったようです。

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出典元:『マツトシ』(YouTube)

この動画に寄せられたコメントの反応は?

コメント欄には、郊外での厳しい配達状況に共感する声が寄せられていました。

見積もり4キロに対し、実際は6.45キロ見積もり6.7キロ対し、実際9.43キロ酷い距離詐欺。直線で測っているとしか思えない。
直線距離のやり方はバイク便と一緒。配達員の実際の距離は直線距離よりも多く走らされる。
分21円を切るまで遅延しないと調整金つかないので、時間通り終わらないと旨味ゼロ。
地方でやってますが僕なら取る、っていう単価のものまで蹴りまくってて驚きました。東京基準だとこれでも安いんですね

店や住まいが密集している都心と比べると、どうしても移動距離が伸びて配達の効率が落ちてしまうのでしょうね…。ドライバーが実際にどのような案件を積極的に取るべきか分かる動画でした。


動画:『【Uber Eats(ウーバーイーツ)配達】新アルゴリズム、郊外での配達は厳しい結果に...
協力:『マツトシ

マツトシ the 配達くん
元芸人。2020年からフードデリバリーの仕事を開始し、ほぼ全てのフードデリバリーを経験。現在は、Uber Eatsや出前館、menu、Woltなどの配達で役立つ情報をYouTubeで発信している。
・X:マツトシ the 配達くん

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。