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「小っせえ男だな」元カノの上司にバカにされた“食える役者志望”の若者…後に37歳でブレイクした俳優とは?

  • 2025.5.9
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

“夢を語る若者”は応援される存在である一方、ときに社会の価値観とぶつかることも。ある俳優は、そんな壁にぶつかりながらも、じわじわと演技のキャリアを積み上げ、30代後半で一気に花開きました。売れていない頃には、元カノの上司から「小っせえ男だな」と痛烈にバカにされたという彼。その言葉に、恋も心も折れた過去を背負いながら、それでも彼は演じ続けました。

一体、そんな切ない“敗北”を乗り越えた俳優とは誰なのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

元カノの上司に「小っせえ男だな」とバカにされ…37歳でブレイクした俳優とは?

さて、クイズです!19歳で大学を中退し、俳優の道へ進んだものの、20代は鳴かず飛ばずのフリーター生活。

そんな彼には、当時付き合っていた彼女がいました。彼女は大手企業に就職したばかりの社会人。そしてある日、彼女の上司に「彼氏は何をやってるの?」と聞かれた際、「売れない役者で、食える役者になりたいと言ってます」と答えたところ、上司からは「小っせえ男だな」と返ってきたそうです。

彼はその言葉を胸に刻みながら、芝居を続け、そして37歳でついにブレイク。

一体、この“リベンジ成功俳優”は誰でしょうか?

ヒント…

① 福田雄一さんの作品や日曜劇場でもおなじみの“愛され脇役”

② コメディもシリアスもこなす、変幻自在の実力派

「悔しかったですね……」

答えは……ムロツヨシさんです!

2025年2月1日放送の『千鳥かまいたちアワー』で、ムロツヨシさんが明かした“心に刺さった一言”が話題に。

20代の頃、企業勤めの彼女と交際していたムロさん。その彼女が上司から「君の彼氏さんは、何をやっているの?」と聞かれ、「売れない役者をやっているんです」「食える役者になりたいそうです」と答えると、上司から「小っせえ男だな」と一蹴されたそうです。

ムロさんは「そっちの価値観に染まるから。小さい男になったんですよ、その瞬間に」と振り返り、静かに2人は別れることに。「食える役者っていう目標の言葉が小さい。この人は小さいように見えた」とし、「悔しかったですね……」と当時の思いを吐露しました。

しかしそのあと、ムロさんは舞台や映像作品でじわじわと経験を積み重ね、37歳でブレイク!「その言葉を思い出して、まずはここから10年やってやる」と決意できたそうです。

エピソードを知るとより好きになるかも

「小さい夢だ」と笑われても、その夢に誠実に向き合い、長い下積みの末に実を結ばせたムロさん。誰かにバカにされた悔しさを“演技の糧”に変えてきたからこそ、彼の芝居にはあたたかさと深みがあるのかもしれません。

いまや映画・ドラマ・CMに引っ張りだこの彼ですが、原点には“悔し涙”があった。そんなことを知ってから見るムロツヨシさんは、またひと味違って見えてくるはずです。