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職人「糸は、絶対に切らないで!」 ネクタイの糸にまつわる“注意喚起”に「知らなかった」「覚えておきます」

  • 2025.4.7

ビジネスシーンでは、スーツにネクタイを合わせる機会が増えます。新年度に合わせてスーツを新調した方も多いかもしれません。

ハンドメイドのネクタイを取り扱っているSHAKUNONEさんのしゃく(@shakunone_ties_brand)さんが、ネクタイにまつわる“驚きの事実”をInstagramに投稿すると、「知らなかった」「覚えておきます」と注目を集めています。

いったいどのような内容だったのでしょうか。

注目の投稿が、こちら!

皆さんは、ネクタイの裏側から出ている糸に気付いたことはありますか?

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出典:しゃく(@shakunone_ties_brand)さん

実は、こちらの糸は、無理に引っ張ったり切ったりしてはいけないのだそう。この糸は「スリップステッチ」といって、ハンドメイドの証であるとともに、ネクタイの自然な伸縮を助けるクッションの役割があるといいます。

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出典:しゃく(@shakunone_ties_brand)さん

ネクタイは1本の糸でできているため、この糸を切ってしまうと、ネクタイがバラバラになってしまうおそれがあるのだとか。

また、メンテナンス時にも重要な役割を果たす糸なので、あえて少し見えるところに出しているそうです。

糸が飛び出ているな…と思って切ってしまうと大変ですね。特に、まだネクタイに慣れていない新社会人の方は気を付けた方がいいかもしれません。

ネクタイの“意外な事実”に

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

知らなかったです。ありがとうございます
父親も夫も作業着の人なのでネクタイは冠婚葬祭の時だけで、知りませんでした!息子は将来わからないので覚えておきます
知らなかった!お店の人も、「ご存知かと思いますが」って教えてくれたらいいのになー。

ネクタイに付いている糸の役割について「知らなかった」という方は多いようです。今後ネクタイを使用する際は、気を付けていかなければなりませんね。



取材協力:しゃく(@shakunone_ties_brand)さん