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コンサバ派がデニムをはく日に意識することって?

  • 2025.3.25

3月25日(火)、脱カジュアルでキレイめにデニムパンツを着こなすなら、薄色で上品に春らしく取り入れて。フィット感のある腰回りと裾にかけて広がるワイドフレアのディテールが、女性らしさとスタイルアップを叶えてくれます。トップスは白のジャガードを効かせた立体シャツで、エレガントに昇華。短丈ならデニムの落ち感も際立ち好バランスです。小物は黒で統一させたりパールやドットを散りばめて、大人可愛く。

デニムパンツ¥30,800(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)シャツ¥30,800(ランバン オン ブルー/レリアン)カチューシャ¥20,900(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)ピアス¥31,900(マリハ)リング¥18,260(バルブス/ズットホリック)バッグ¥24,200(YAHKI/ヤーキ オンラインストア)シューズ¥17,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)

『CLASSY.』2025年3月号より
撮影/藤原宏(Pygmy Company)、モデル/山本美月、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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