子宮口を開けるため、陣痛に耐えていると尿意が…！トイレに向かうと助産師にしつこく訊かれた質問とは

2児の母である、ぬぴ（@poko_nupi）さん。夫との馴れ初めや育児のエッセイ漫画、自身の体験をもとにした創作漫画を、Instagramで発信しています。

出産予定日を過ぎ、陣痛促進剤を投与し、辛い陣痛に耐えて…。

弱音を吐かずに頑張りたかった

人工破水をし、陣痛に耐えるぬぴさん。しかし“いきみたい感覚”はなかなか来ず。子宮口を開かせるため運動をすすめられ、歩いているとトイレに行きたくなります。何度も「うんちならダメよ」と助産師さんに聞かれ、限界のぬぴさんは思わず大声で言い返してしまったのでした。

コメント欄には「いきみたい感じってなに…！！？ってなるのめちゃくちゃ分かる」「あの痛みの中でこんなに何回も同じこと聞かれたらイラっとしますわ…。」といった共感の声が多数。

助産師さんの心配も理解しつつ、陣痛の合間のほんのわずかな時間だからこそ、「早くトイレ行かせて！」という気持ちになってしまうのも無理はありませんよね。

※実体験をもとにした創作漫画です

Instagram：ぬぴ（@poko_nupi）