出産のために『陣痛促進剤』を投与する女性→数時間後…医師から告げられたまさかの状態に「また！？」

2児の母である、ぬぴ（@poko_nupi）さん。夫との馴れ初めや育児のエッセイ漫画、自身の体験をもとにした創作漫画を、Instagramで発信しています。

出産予定日を過ぎ、入院した時の出来事とは…？

やめたいなんて言えない

子宮口がまだ4センチのため、陣痛促進剤の投与が始まると、それまでの自然な陣痛よりも強い痛みが！促進剤をやめたくなるほどの痛みに耐えること2時間。内診しても子宮口は変わらず4センチのままで、医師から人工破水を行うと告げられたのでした。

コメント欄には「促進剤の痛み半端ないよな」「私も2人目の時バルーンからの促進剤入れました。怖いですよね」など、共感の声が多数寄せられています。

「いきなり痛くなったりはしない」と言われていたのに、突然襲ってくる強い痛み…。怖くなってしまうのも無理はありません。やめられないと分かっていても、「やめたい」と思ってしまうのは当然の感情ですよね。

※実体験をもとにした創作漫画です

Instagram：ぬぴ（@poko_nupi）