才能に悩む男性が現実逃避に読んだ小説→そこに“書かれていたこと”でショックを受けたワケ

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

「ダメだ…才能がなさすぎる…」。自分の絵の才能のなさに悩んでいたこなたこなさんが、逃げた先は…？

才能という言葉から逃げたくて、小説を読んでたら…

「ダメだ…才能がなさすぎる…」。最近のこなたこなさんは、事あるごとに自分の絵の才能のなさを痛感していました。椅子に顔を埋め、落ち込む毎日…。

そこで、小説を読んで物語の世界に現実逃避することに。その本は、音楽家の学校に転校生が来て、彼がものすごい才能を発揮するというストーリーだったのです！「やめてくれぇぇ！」。小説の世界にも逃げ場がないのかと絶望する、こなたこなさんなのでした。

才能という言葉が人を苦しめることってありますよね。でも、続けていれば、必ず上達しているはずです！

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）