医師「卵巣がんの疑いがあります」→続けて伝えられた“衝撃のひと言”に「耐えられない…」

フルタイムの営業職で、3児の母である、つきママ（つきママblog）さん。子育て、仕事、漫画を描くこと、すべてに全力投球しています。日常や過去の出来事などを漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

腰痛が長引き、病院に行った苗さん。再検査の末、卵巣に8センチ程の腫瘍があることが発覚しました。

再び詳しい検査を受けに行くと、医師に「卵巣がんの疑いがあります」と告げられ…？

2ヶ月も待てない...！

卵巣がんと聞き、愕然とする苗さん。さらに、細胞診断のための手術の予定が立て込んでおり、「2ヶ月くらい待っていただかないと手術できません」と言われてしまいます。「そんなに放置して大丈夫なの？」と苗さんが心配していると、夫のカッちゃんが「な…なんとかなりませんか？2ヶ月も中途半端なままだなんて…」と代弁。

そんなカッちゃんの言葉を受け、医師は「他の臓器への転移がないかも詳しく検査しましょう」と、迅速な対応を約束してくれました。しかし「転移…やっぱりがんの可能性が高いんだ…」と、苗さんの不安は大きくなるばかりなのでした。

苗さんの青ざめた表情から、絶望感が伝わってきました。卵巣がんの疑いがあるうえ、2ヶ月も手術できないと言われてしまったら、不安になるのは当たり前ですよね。夫のカッちゃんが、医師に訴えてくれて良かったです…！

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