『ツナ缶』の油で手がベトベト…　キッチンペーパーを使った裏ワザで後片付けもラクに！

ツナ缶は手軽で便利な食材ですが、油のカロリーが気になるところ。「油を切るとき、手がベタベタして嫌だ…」と感じる方は、多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決できる画期的な方法をSNSで見つけました！手を一切汚すことなく、簡単にツナ缶の油を切れるライフハックをご紹介します。ツナ缶の油を切るとき、手のベタつきが気になっている方は試してみてくださいね。

ツナ缶の油を切るとき、手がベタつくのが嫌！

手軽にタンパク質をとれるツナ缶。使う頻度が高く、毎回油を切るたびに手が汚れて憂鬱な気分になることも。

今回はSNSで発見した、手を一切汚さずにできるツナ缶の油を切るライフハックを実際にやってみました！

使うものはお皿、ラップ、キッチンペーパーのみ。

お皿の上にラップを敷きます。

ラップの上に、2回折ったキッチンペーパーを重ねます。

ツナ缶のふたを少しだけ開けて…

ひっくり返します。このまま3分間、放置すると…

ツナ缶の油が切れていました！簡単！

油がキッチンペーパーの上にたまっています…！

油を切った後は、ラップごと捨てるだけ！後片付けも簡単です。

SNSでバズっていた、手を汚さずツナ缶の油を切る方法を紹介しました。

実際にやってみると、3分の放置時間では少し油が残っている状態でしたので、お好みに合わせて、放置時間を少し長めにとるといいかもしれません。

油を切ったあとは、ラップごと捨てるので片付けが簡単なのが嬉しいポイントです。手を一切汚すことなく数分放置するだけなので、ぜひ試してくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。