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「皮膚が焼けるような感覚があった」放射線を残すか、隕石から守るか…?UFOの“実際の映像”に→「いやちょっと」スタジオ騒然

  • 2025.7.15

テレビ東京『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』は、世界各国で実際に起きた驚きの事件や映像を取り上げるバラエティ番組です。7月8日(火)放送回では、不思議な発光体に遭遇したという、目撃証言を紐解いていきます!さらに、なぜUFOは地球にやってくるのか?その真相に迫ります!衝撃的な出来事の連続に、スタジオも騒然。

“UFO多発地帯”で住民が目撃したのは…

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

イギリス南西部の通称“ウェールズ・トライアングル”では、UFOの目撃情報が多発しているそうです。地元住民のカズさんは、2016年のある夜、騒音に目を覚まし外を確認すると、なんと軍用機の前方を飛ぶ2機の謎の飛行物体を目撃!その日からなんと3日3晩、軍用機が飛行物体を追跡していたそうで、他の住民たちも同様の光景を目にしていたといいます。

カズさんが観察を続けると、オレンジ色の光が3つに分裂。そこから巨大な逆ピラミッド型の物体が出現し、なんと稲妻のようなものを地面に発射したと言います…!さらに中から赤い光線を発射され「私をスキャンしているように感じて恐怖で動けなくなりました」と振り返ります。信じ難い出来事に、スタジオでは「いやちょっとカズさん!」「嘘〜本当に!?」とどよめきが起こりました。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

翌日、住民たちと同じ場所へ向かうと、草も茂みもほとんどが枯れており、木に焼けたあとが…。「1時間いただけで、頭痛や吐き気、皮膚が焼けるような感覚があった」とカズさん。専門家によると、UFOは着陸の際に放射線を残すと言われているそうです…!

カナダで発生した“ファルコンレイク事件”

続いて、カナダで奇妙な遭遇体験をしたステファンさんは、鉱石の収集家。森で採掘に夢中になっていたところ、上空に2機の円盤型飛行物体が出現。そのうち1機が着陸し、強烈な光を放ったといいます。ステファンはスケッチブックにその様子を記録。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

その後「安全なのでは」と思い近づいた瞬間、突然の爆風に襲われ上半身を負傷してしまったステファンさん。驚くべきことに、なんと火傷の跡の形は、記録した“UFOの排気口”にそっくりだったのです…!現地を調査すると、木の葉っぱが全て枯れており、こちらも放射線の影響が疑われました。

UFOはなぜ出現するのか、という疑問について、近年「エイリアンが私たちを助けようとしている」と主張している人たちがいるそうです。2013年にロシアに隕石が落下した際、なんと途中で爆発し細かく砕けて被害ゼロに。映像には、UFOのような物体が隕石に体当たりし、そのまま姿を消す様子が映っていたのです!スタジオは「えー!?」「面白い」と騒然。謎は、今も深まるばかりです…!


テレビ東京 『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2025年7月8日(火)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep848ijuc6