「4億円から5億円になります！」YouTuber・はじめしゃちょーが【1億円】かけて自宅に建設した“とある施設”とは？

日本を代表するトップYouTuberの一人、はじめしゃちょーさんが、またひとつ規格外の“夢”を実現させました。2025年3月8日に投稿された自身のYouTube動画で、なんと自宅に1億円をかけて“ある施設”を建設したことを報告。動画のなかでは「お家はこの動画をもちまして、4億円から5億円になります！」というインパクトのある一言とともに、その全貌が明かされました。

改造のきっかけは「映像に関わる仕事をしているからこそ、最高の環境で映像を楽しみたい」という思いから。単なる“趣味の延長”ではなく、動画クリエイターとしてのこだわりと夢を詰め込んだ内容に、ファンからは驚きと称賛の声が相次いでいます。

さて、はじめしゃちょーさんが1億円を投じてまで自宅に作った施設とは、一体何だったのでしょうか？

YouTuber・はじめしゃちょーが1億円かけて自宅に建設した、とある施設とは？

さてここでクイズです！

YouTuber・はじめしゃちょーさんが1億円かけて自宅に建設した、とある施設とは？

ヒント…

①一般的に自宅に設置するものではない

②映像に関わる仕事だからこそ、“本物”にしたかった

「ホームシアターで終わらせたくない」

答えは…映画館！

はじめしゃちょーさんが自宅に建設したのは、なんと本格的な映画館でした。市販のホームシアター機材ではなく、プロ仕様の設計・設備を取り入れた“完全オリジナルのプライベートシアター”で、その建設費用はおよそ1億円。3億円で購入した自宅をついに総額5億円の“夢の家”へとアップデートした形です。

「ホームシアターで終わらせたくない」という言葉どおり、設計から施工までに約4か月をかけて完成したこの映画館。映像制作者として「何か動画を作るヒントやきっかけが得られるかもしれない」と話し、“仕事の一環”としての意義も込められています。

「レオパレスに住んでた大学生が今や5億円の家って夢ありすぎる」

Xでは、シアター内の写真4枚とともに「家に1億円で映画館作りました！」と報告。さらに注目を集めたのは、そのスクリーンに映し出されたのが映画ではなく、まさかのゲーム『モンスターハンターワイルズ』だったことです。

この投稿に対しSNSでは、

「その大画面でワイルズはすごすぎる！」

「モンハンをチョイスするはじめしゃちょー好き」

「贅沢すぎる！最高のゲーム体験じゃん」

など、驚きと羨望の声が寄せられました。

また、視聴者からは「レオパレスに住んでた大学生が今や5億円の家って夢ありすぎる」「まず家を買って、そこから夢を足していくの憧れる」といった、“成り上がりストーリー”への共感の声も数多く見られました。

エピソードを知るとより好きになるかも

YouTubeというフィールドでキャリアを積み重ねてきたはじめしゃちょーさんが、自らの手で築き上げた“夢の拠点”。その象徴ともいえる今回の映画館建設は、ただの贅沢ではなく、映像クリエイターとしての情熱と好奇心の集大成ともいえる出来事でした。

「こんな家、住んでみたい」「次は何を作るの？」という期待とともに、これからの動画や挑戦にも注目が集まります。はじめしゃちょーさんの“夢の続きを見届けたい”というファンの声は、ますます高まるばかりですね！