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バスで、子どもではなく“杖をついた老人”に席を譲った結果、母親「子どもに譲るべき」発言。15歳少女の対応は正しかったのか<海外>

  • 2025.3.15
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出典:photoAC(写真はイメージです)

公共の場でのマナー問題は、国や文化によって異なることが多いです。

特に「誰に席を譲るべきか」という話題は、世界共通で賛否両論が巻き起こる話題ですよね。

今回は、海外のSNSに投稿された「バスで、子どもではなく杖をついた老人に席を譲ったら非難された」という体験談に対する海外の反応を紹介します。

バスで子どもではなく杖をついた老人に席を譲ったら非難された…

15歳の私は、親が仕事や兄弟の送迎で忙しくて、ほとんど公共交通機関で移動してる。

今日、仕事から帰る途中、バスが満員で母子が乗ってきた。母親は『礼儀正しい人は子どもに席を譲るものだ』って言いながら、私にアピールしてた。

数駅後、杖をついたおばあちゃんが乗ってきて、歩くのが大変そうだったから、席を譲った。

母親は子どもをその席に座らせようとしたけど、私は『これはおばあちゃんの席だ』って止めた。
そしたら母親は『子どもに席を譲るべきだ』って私を責めてきた。

家に帰って兄に話したら、『最初から子どもに席を譲るべきだったけど、おばあちゃんに譲ったのは正解だ』って言われた。
一体どっちが正しいのだろう?

アメリカ合衆国の掲示板型ソーシャルニュースサイト「Reddit」にこのような質問が投稿されると、さまざまなコメントが寄せられました。
「誰に席を譲るべきか」について、海外の方はどう思っているのでしょうか?実際に寄せられたコメントをいくつか紹介します。

健常者は早い者勝ち

バスの席は子ども優先じゃないよ。お年寄りや障がい者が優先されるべき。それ以外の健康な人は運次第。早い者勝ちだよ。

子供の優先順位は下?

子どもは席を譲る優先順位で一番下だよ。若くて元気な足なんだから!

席を譲ったことは立派

間違いない。子どもは地面に近いし、転んでも跳ね返るけど、お年寄りは転ぶと骨折しちゃうからね。席を必要としてる人に譲ったのは立派だよ。最近はそんなこと珍しくなってるから。

 同じカテゴリーだという意見も

私が住んでるところでは、小さな子ども連れの親は、お年寄りや障がい者と同じカテゴリーで考慮されるよ。バスの窓にあるピクトグラムにもそう書いてある。障害者用駐車場の近くには、小さな子ども連れの家族用の広めの駐車スペースもあるんだ。

はっきり言うべき

その母親は座ってた?それとも子どもと一緒に立ってた?もし座ってたなら、『自分が立ち上がれよ』って言えばいい。もし立ってたとしても、お前が席を譲ったら、すぐに子どもを膝に乗せて座ってただろうね。

譲り合いが大事

結局はお互いに譲り合うのが一番。老人も子どもも疲れているかもしれないし、どちらも大切だよ。

母親が文句を言うのはおかしい

一番おかしいのは、その母親が歩くのが大変なおばあちゃん用の席を奪ってもいいと思ってたことだよ。俺が子どもの頃は、お年寄りを見かけたら立ち上がって席を譲ってたのに。

優先順位は人それぞれなものの…

今回の体験談に対して、「誰に席を譲るべきか」について賛否両論の意見が寄せられました。

「老人に席を譲るのは当然」という意見がある一方で、「子どもも疲れてるかもしれない」という意見も見られました。また、地域によって「子ども」が優先席の対象なのか、そうでないのか違いがあることがわかりました。

公共の場では、お互いに譲り合う姿勢が大切だと感じさせる議論でした。


出典:RedditAITA for giving up my seat on the bus for an old man with a cane instead of a child?