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妊娠初期の『ガン検診』で異常を発見→「治療が必要な場合は…」思わず息を飲んだ医師の言葉とは?

  • 2025.4.4

現役助産師である、おたんこ助産師(@otanko_mw)さん。働いている時に経験した出産話や友人から聞いた体験談をInstagramで発信しています。

妊娠初期の子宮頸ガン検査で異常が見つかった女性。精密検査の結果、子宮頸部高度異形成と診断されました。「放っておくと、これからガンになる可能性がある」と言われますが…?

赤ちゃんはどうなる…!

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おたんこ助産師(@otanko_mw
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おたんこ助産師(@otanko_mw

子宮頸部高度異形成と診断された女性は、夫とともにこれからどうすればいいのか医師に尋ねます。医師からは妊娠中は経過観察を行いながら、出産後に円錐切除の手術を行うことを説明されるのでした。

妊娠初期というだけでも不安が募る時期に、このような状況になるとさらに不安が増してしまいます。ですが、今回はガンになる前の段階で見つかり、赤ちゃんが教えてくれたのかもしれません。

投稿元には、「妊娠・出産、ママとベビー皆の命が無事に繋がることって本当に奇跡なんだなと改めて考えさせられます」「私も妊娠していなかったら異形成に気付く事なく過ごしていたので、赤ちゃんが教えてくれたんだなと感謝しています」という声が寄せられていました。今回は、2年に1回の子宮頸ガン検診が大切だと改めて実感するエピソードでした。

Instagram:おたんこ助産師(@otanko_mw

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