人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録)さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。
にらもくさんのお父さんは喉の調子が悪く、よく咳をしているそうで…?
効果を感じない食べ方をする父
「お父さんに効きそうな名前の飴、見つけたよ」と言われ、素直に食べるお父さん。しかし、約30秒後には“ガリガリ”“ボリボリ”と飴を嚙み砕く音が聞こえてきます…!数日後、お母さんに飴の効果を聞かれたお父さんは、「全く変化なし、飴なんかじゃダメだった」とひと言。その様子を見たにらもくさんは、「さすがにあの食べ方では喉は潤わないわ!」と引き気味なのでした。
にらもくさんは投稿元に「父は昔から飴を噛んでしまう癖があるらしくて、気を付けていても無意識に噛んでしまうらしいです」とコメント。お父さんのように、飴をすぐに噛み砕いてしまう派の人も意外と多いのではないでしょうか…?
のど飴は、なめることで唾液の分泌を促し、喉の痛みや乾燥を和らげるもの。つまり、すぐに噛み砕いてしまっては意味がありません。飴では全く効果がなかったお父さん、早めに病院を受診して、喉に効く薬を処方してもらった方がいいかもしれませんね。
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