「シーズンに1個入れてくるパターン」「1番ホラー」松岡昌宏“ミタゾノ”渾身の定番シーンにSNS大盛り上がり！

幅広い世代から絶大な支持を得るドラマシリーズテレビ朝日系『家政夫のミタゾノ』の第7話が2月25日（火）に放送された。この作品は、ミタゾノさんが、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快な“覗き見”ヒューマンドラマシリーズです。第7話は、幸せな結婚を控えた家に“変な間取り”が…？！SNSでは「ホラー展開まじ怖い」「ハラハラドキドキできた」など反響の嵐です！

変な間取りの呪いの家？！

オカルト好きの中学生・桃子（住田萌乃）は、友達も少なく、いつも姉のさやか（山口まゆ）に手伝ってもらいながら、自分のチャンネルでオカルトについての動画を配信していました。ある日の配信終了後、姉から突然「結婚するから家を出ていく」と告げられた桃子は、「姉がいなくなったらひとりぼっちになってしまう」と思い、姉の結婚を阻止しようと企みます。

さやかの結婚相手である藤堂丈一郎（上村海成）は、藤堂ホームという不動産業を営む家の長男で、母は会長を務める藤堂留美（松田美由紀）。そんな藤堂家に、結婚パーティーのため、さやかと父・輝幸（星田英利）とともに新郎の自宅にやってきた桃子。そこにはパーティーのお手伝いとして三田園薫（松岡昌宏）と大門桜（久間田琳加）が派遣されていました。

さやかの婚約者の家の庭で、桃子は白い服を着た女性を目撃します。そばにいたミタゾノと桜もまさか本物の幽霊…？！と震え上がってしまいました。また、丈一郎には亡くなった前妻がいたことが判明。家からは、破れた生命保険の紙が見つかり、家の一室に不自然な間取りの部屋があることに気づいてしまった桃子たちは、幽霊の正体は、亡くなった前妻だと推理します。

しかし事の真相はというと、ドレスの血はプロレスラーとして活動する前妻の練習に付き合った丈一郎のものだったのです。“変な間取り”の一室はプロレス稽古用の部屋で、しかも前妻は存命。幽霊の正体は、家に忘れ物を取りに来た前妻だったのです。

SNSでは、「幽霊回とても面白かったです！」「ハラハラドキドキできたの新鮮だった」「急なホラー展開まじ怖い」など、心霊現象に直面する前半のストーリーへの反響で沸いていました！

また、いつも毅然としたミタゾノさんが幽霊に怖がる様子にSNSでは、「ミタゾノさんの怯えるお姿は、申し訳なくも可愛かったです。」「白目剥いて気絶するクダリ、表情もズレた眼鏡の角度も最高！！！」「ミタゾノさんが一番ホラーなんだよな…笑」「ミタゾノさんの気絶、シーズンに1個入れてくるパターン」「渾身の気絶」など、コミカルさに注目が集まっています！

久間田琳加さんバースデーをミタゾノファミリーで祝福！

先日24歳の誕生日を迎えた久間田琳加さんのために、現場では特製ケーキやバルーンを飾って出演者でお祝いをしているオフショットが公式SNSで投稿されました。

SNSでは、「家族写真みたいで可愛い」「久間田ちゃんハッピーバースデー！！むすび家政婦紹介所メンバー大集合で笑顔でお祝いの様子、素敵なお裾分け有難うございます」「素敵な仲間たちとの集まりですね」など、祝福の声やそのアットホームな出演者たちの雰囲気に和む声が多く見られました！

いよいよ最終章！

次週でいよいよ8話となる『家政夫のミタゾノ』3月4日放送のゲストは、ベテラン俳優の内藤剛志さん！予告編の最後にはミタゾノさんが逮捕されるシーンも？！

SNSでは「もう最終章ですか？？」「どの回もストーリーが良く、感動する場面もたくさんあって、終わってほしくないです」「めっちゃ寂しい」と残り僅かになったエピソードを惜しむ声が続出！次回も楽しみですね。

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テレビ朝日系『家政婦のミタゾノ』毎週火曜よる9時

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