【今シーズン最強寒波】フロントガラスにお湯をかけないで！霜を簡単に取り除く“驚きの方法”が目からウロコ

今週は、今シーズン最強の寒波がくると言われています。気をつけたいのが寒い時期に起こる、車のフロントガラスの凍結。視界不良のまま車を走らせると事故につながる危険性がありますよね。

そこで今回は、車のフロントガラスの霜を簡単に取り除く方法をご紹介。特別な道具を用意する必要がなく、簡単に実践できますよ。

車のフロントガラスに霜が付いて、前が見えない…

寒い日の朝、車のフロントガラスに霜が付いていて、対処に困ったことがある方も多いはず。お湯をそのままかけて溶かす方もいるかもしれませんが、お湯が凍ってしまい実は危険なんです。今回ご紹介する方法なら、簡単に霜を取り除けますよ。

ぬるま湯の入った袋で撫でるだけ！

ぬるま湯をポリ袋の中に入れます。半分くらい入れたら、お湯がこぼれないように口を縛りましょう。

あとは、ぬるま湯の入ったポリ袋で霜の付いたフロントガラスを撫でるだけ。

ぬるま湯の入ったポリ袋を滑らせるだけでみるみる霜が解け、あっという間にフロントガラスの曇りがなくなりました！

霜を素早く取って時間を節約！

 

今回は、車のフロントガラスの霜を簡単に取る方法をご紹介しました。
コンビニでもらえるビニール袋でも代用でき、水道から出るぬるま湯で霜が取れるので、わざわざお湯を沸かす必要もありません。
朝の忙しい時間でより安全に時短できるので、フロントガラスの霜でお困りの方は、ぜひ試してみてください！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
※本記事は、以前公開された記事を再編集したものです。