洗うのが面倒な『おろし器』　洗いものがラクになる“驚きの方法”が目からウロコ！

大根や生姜、にんにくなどの食材をすりおろすのに便利なおろし器。特に寒い時期は、大根おろしをお餅と一緒に食べたり、ポン酢と一緒に鍋のつけダレとして使うことも多いでしょう。おろし器は便利な反面、おろした後の洗い物が意外と面倒で、おろし器の凸凹に詰まった繊維がなかなか取れないことも。

そこで今回は、おろし器の洗い物がラクになるライフハックをご紹介します。

洗い物が面倒なおろし器…

食材の繊維が凸凹に詰まってしまうなど、おろした後の洗い物が面倒なおろし器。早速、おろし器の洗い物がラクになる方法をチェックしていきましょう！

用意するのは、クッキングシート1枚だけ。

やり方は簡単で、おろし器にクッキングシートを乗せれば準備完了。あとはいつも通りにおろすだけでOKです。

実際に大根をおろしてみましたが、おろした大根を器に移しやすく、「これは便利！」と感心しました！

おろし器に大根おろしがほとんど付着しないので、洗い物がラク！また、クッキングシートが大根おろしの水分をほどよく吸ってくれるので、絞る必要がないのも嬉しいポイントです。

おろし器の洗い物がラクになるライフハックをご紹介しました。クッキングシート1枚で、こんなにも洗い物の負担が減るのは驚きですよね。

おろし器を使う際には、ぜひ試してみてくださいね！

※本記事は、以前公開された記事を再編集したものです
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