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【ランコム】「爆発的口コミ人気」&「ブランドの代表作」話題のコスメ2選

  • 2024.12.22

ブランド担当者自らが「これぞ名品」と胸を張る代表作と口コミなどユーザーの声から火がついたヒット商品。どちらも実力はお墨付きの2大コスメを通じてブランドの魅力を紐解きます。ずっとコスメを探し続けているあなたへ。この新たな出合いが、自分史上最高のキレイと感動を与えてくれるかもしれません。

【ランコム】日本人女性の肌を思う研究とこだわり。美ST世代を強く、美しく、たくましく

1935年、5種の香水から歴史をスタートしたランコム。ブランドロゴのモチーフは、フランス文化と美容の象徴でありまた科学的効果が実証され、独自の研究を長年続けているローズ。現在は世界135カ国で展開され、圧倒的な研究開発力を誇りながら日本に研究所を持ち、中には日本のためだけの処方も開発。国内外のビューティを牽引し続けるリーディングブランドです。

ジェニフィック アルティメ セラム

27年に及ぶ回復科学研究から新ジェニフィックが誕生。創傷治癒科学の分野で有名な次世代成分「βグルカン」を1滴に90兆個新配合。日本人のために開発された「瞬間浸透テクスチャー」が洗顔後の肌に深く早く浸透します。さらに美肌菌ケアに着目した3代目に引き続き、7種のプレ/プロバイオティクス由来成分も配合。肌の回復力を加速し、強く美しい肌へ。50ml ¥17,820(ランコム)

\環境に配慮したモダンなレフィル/

今秋発売になった4代目ジェニフィックからレフィルも新登場。使いやすさはもちろん、容器の見た目にも徹底的にこだわり、長い開発時間をかけてようやく完成。ガラス使用量の削減を目指す。レフィル 50ml ¥15,400(ランコム)

業界屈指の研究開発力を携えて約90年間、常に美の限界を突破!世界中の大人が望む理想を現実に

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ブランドを代表する伝説的な美容液を作ろうという志のもと、2009年に誕生した初代ジェニフィック。遺伝子研究という新たなアプローチと、洗顔後すぐに塗布する使用方法、さらに1つの悩みではなく肌全体を底上げするという効果実感で、当時、大きな反響を呼びました。2013年には発酵の力にフォーカスした2代目が、さらに2019年には美肌菌にフォーカスした3代目が登場。そして今秋、常に肌ケアの常識を塗り変え続けてきたこの名品が、さらなる進化を遂げました。着目したのは「回復力」。27年間に及ぶ回復科学研究により辿り着いた次世代成分“βグルカン”を新たに配合。またみずみずしく広がり、深く早く浸透する日本限定処方も実現。肌深くから美の回復をスピードアップする、集大成とも言える美容液が完成しました。ランコムの最先端技術をより享受するには、プレミアムケア「アプソリュ」シリーズも欠かせません。ブランドロゴでもあるバラの中でも、選び抜かれた独自のバラ、通称『ランコム ローズ』を有用成分に昇華。さらに最先端の長寿美肌研究の成果も搭載し、テクノロジーも使い心地も、あらゆる面で卓越したレベルを叶える、アプソリュ=絶対的象徴です。この技術力はメイクアップでも味わうことができます。昨年発売したパウダーは、驚くほど繊細な粉感と軽やかなつけ心地が評され、ベストコスメを獲得すると共にリピーターも続出。常に美の限界を突破するランコムだから、悩み多き大人肌を委ねたくなるのです。

アプソリュ エッセンス イン パウダー

圧倒的な仕上がりとつけ心地のよさでリピーター続出!ローズ由来成分のほか、24金やナイアシンアミドなどアプソリュならではの厳選エッセンスを配合。超微粒子パウダーが軽いつけ心地と密着感を叶え、つけた瞬間のひんやり感やうるおい持続力も人気を後押し。毛穴や小ジワなどの凹凸もカバーし、ほんのりピンクでくすみもカモフラ。15g ¥15,950(ランコム)

2025年『美ST』1月号掲載
撮影/ヤノコージ(STIJL) 取材/大山真理子

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