面接で手応えを感じた“うつ病の女性”→条件が合わず辞退しようとしたら…“想定外の展開”に「冷静になれ」

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ（ポンジです！～うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌～）さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

うつ病が回復して、仕事の面接を受けたポンジさんでしたが、どうしても合わない条件があって…？

受かったつもり

面接では、うつ病で休職したことや、現在は休みを満喫していることなど、経歴や志望動機を正直に伝えました。手応えを感じ、すっかり受かった気でいたポンジさん。

しかし、どうしても合わない条件があるため、辞退を決意したころ、企業から不採用の通知メールが先に届きます。画面を見ながら愕然とするポンジさん。しかし、最終的には「冷静になれ。落ちてとうぜんだ」と自らを戒めました。

経歴や志望動機を正直に話したことが落選の理由だったのかは定かではありませんが、面接先の会社を自分から辞退するのと、不採用通知をもらうのとでは、結果は同じでも、後者のほうがショックが大きそうです。あまり気落ちせず、前向きでいてくれるといいのですが…。

ブログ：ポンコツポンジ（ポンジです！～うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌～）