「いい仕事見つけた！」緩めの『応募条件』に即エントリーするも、“たった２週間”で“やる気”を無くしたワケ

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ（ポンジです！～うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌～）さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

お仕事探しをしていたポンジさん。よさそうな求人を見つけ、応募したいと考えますが…？

求人情報を検索していると、「これだ！」と思う案件を見つけたポンジさん。仕事内容も魅力的で、しかも応募条件が珍しく緩めです。普段は年齢制限があることが多いのですが、今回求められているのは「成長意欲」のみ！ もしかして、これはチャンスなのでは…？

期待に胸を膨らませ、さっそく応募。しかし、1週間経っても何の連絡もありません。そして応募から2週間後。何の音沙汰もないまま、書類選考で落ちたのだと悟りました。それと同時に、あれほど燃え上がっていた成長意欲も、すっかりしぼんでしまったのでした。

「ここなら輝けるかも！」とやる気に満ちて応募したのに、結局、年齢が理由で落とされたのでは…？というモヤモヤが残ってしまいますよね。もしかすると、あの謎の成長意欲は、新しい環境へのワクワク感だったのかもしれませんね。転職経験者の方は、共感できるかもしれません。

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