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おでん作りを手作りする主婦→調理後、鍋を見て感じた“幸せな悩み”とは

  • 2025.2.18

基本のんびりで、人見知りだが知らない人によく話しかけられる、もちごめ(晴れのちもちごめ!)さん。コスパ命の夫と、同居中の実母・おはぎさんたちとの専業主婦の日常を、ブログで発信しています。

おでんを作るもちごめさんでしたが…?

おでんって食べたい具材がいっぱいありすぎる

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もちごめ(晴れのちもちごめ!

夕食におでんを作るもちごめさん。うきうきした様子で鍋に具材を投入していきますが、あっという間に鍋がいっぱいになってしまいます。「でも本当はこんにゃくも入れたいし」と他にも入れたい数々の具材たちに思いを馳せるのでした。

おでんに追加したい具材を思い浮かべ、悩ましい表情を浮かべるもちごめさんの様子が印象的です。確かに、おでんの具材は数多くあり、鍋に入りきるのは難しいものです。多くの具材を楽しめるのが魅力の鍋料理ですが、具材が入りきらないことに悩むのは、おでんならではの幸せかもしれませんね…!

もちごめさんは、「でも私と家族は卵が好きだから一人二個で卵六個いれちゃう」とコメント。家族がいると、なおさら入れられる具材の種類が制限されてしまうもの。自分の好みの具材をできるだけ多くチョイスする必要があるおでんには、特有の苦悩がありますね…!

ブログ:もちごめ(晴れのちもちごめ!

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