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糖尿病の祖父のため、毎食“2種類のメニュー”を作っていた母→40年後に明かされた“真実”に「なんですって!?」

  • 2025.3.1

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X(旧Twitter)で発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

お母さんに祖父の秘密をばらすと…?

40年後に明かされた祖父の秘密に母がキレた

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X(旧Twitter):桜木きぬ(@kinumanga

40年前、糖尿病の祖父のために2種類の食事を作っていたという桜木きぬさんのお母さん。そんなお母さんに祖父のとある秘密を「きっと笑い話だよね」と軽い気持ちで話すことにします。

それは、お母さんが留守にしているときに、祖父が台所で水あめをなめていたというエピソード!その話を聞いたお母さんは、たちまち怒りの形相になり、「なんですって!?」と激怒。

糖尿病の祖父を気遣い、献身的に食事を用意するのは大変だったことでしょう。お母さんにとっては、長年の努力が台無しにされたような気持ちになったのかもしれませんね…。

X(旧Twitter):桜木きぬ(@kinumanga

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