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「892−194」→暗算テクニックを使って、10秒でチャレンジ!

  • 2025.1.11
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今回は繰り下がりがある三桁同士の引き算に挑戦します。

そう言われると真っ先に筆算で解きたくなりますが、筆算なしで解いてみましょう。

ある工夫を加えるだけで、暗算とまではいかずとも非常に簡単に解けるようになります。

どんな工夫だったか思い出していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
892−194

繰り下がりもあるので、簡単には解けなさそうですね。

解説

この問題の答えは「698」です。大まかな数として計算し、後で帳尻を合わせることで筆算をせずに解いていきます。

では、まず892を大まかな数である900として計算してみましょう。892と900では8の差があるので、最後に8引くことを忘れてしまわないようにしましょう。

900−194
=706

ここからさらに、帳尻を合わせるために足していた8を引きましょう。

706−8
=698

これで正しい答えを導くことが出来ましたが、結局繰り下がりの計算があるので、まだ計算しにくさがありますね。

そこで、次は194を200として計算してみましょう。

892−200
=692

これでは本来よりも6多く引いてしまったので、その分を戻してあげましょう。

692+6
=698

こちらの方が繰り下がりがないので計算しやすいですね。

まとめ

今回は3桁同士の引き算の問題に挑戦しました。

できるだけ繰り下がりがないように引く数を調整することが出来ると計算しやすくなりましたね。
暗算が必要なときは、このやり方をぜひ試してみてください!

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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