小学生2年生の息子「ぱんつくったことある？」→ノリノリな母の“まさかの回答”とは

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ムスコくんから「ぱんつくったことある？」と、誰もが知るひっかけ問題を出されたワンタケさん。このようなひっかけ問題が、なぜ受け継がれていくのかというと…？

 

ムスコくんからのひっかけ問題に、ワンタケさんはあえてノリノリで「パンツを食ったことならあるよ！」「姉ちゃんと風呂入ってるよ！」と回答。驚きを隠せないムスコくんの姿が微笑ましいです。

さらに、ムスコくんからの懐かしい問題に興奮して、ワンタケさんも「きょうふの味噌汁」や「あくのじゅうじか」など、自分の知るダジャレ話を披露します。こうして“小学生の流行”が受け継がれていくことに気が付いたのでした。

自分の知っているひっかけ問題やダジャレ話を、子どもが楽しそうに聞いてくれる時間は特別ですよね。きっと同じように感じる方がたくさんいるから、時代を越えて、こうした流行が受け継がれていくのかもしれませんね。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）