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「実は間違っているかも!?」気持ちよく一年を迎える【参拝マナー】とは?

  • 2024.12.28
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出典:photoAC(※写真はイメージです)

一年の無事や健康を神様に感謝し祈る大切な行事である「初詣」。
新しい年が明けたら、家族や友人との初詣を楽しみにしている人も多いかと思います。

では、初詣はいつまでに行くべきかご存知ですか?知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は、今さら聞けない初詣のマナーをご紹介します。ぜひチェックをして、気持ちのよい新年をお迎えしましょう。

1.初詣はいつまでに行く?

初詣は、1月1日~3日の三が日の間、遅くとも松の内にお参りするようにしましょう。

松の内とは、お正月に飾られる門松を飾っている期間のことを指します。地域によって異なるため、確認をしましょう。

2.初詣は神社かお寺、どちらに行くのが正解?

神社かお寺、どちらに行くかは特に決まりはありません

日本では、「神道」と「仏教」の信仰を一体化する考え方である「神仏習合」の思想が根付いています。
神社は、神道の神々をお祀りしている場所。お寺は、仏さまをお祀りしている場所で、仏教を信仰する僧侶が住み、仏道を修行したり仏事を行う場所です。縁結びや良縁成就など、具体的な願い事がある場合は、その分野でご利益がある神社やお寺を選ぶと良いでしょう。

3.おみくじは結んだほうがいいの?

初詣に行くとおみくじを引いて今年の運勢を占う人も多いかと思います。
引いたおみくじを結ぶべきか持ち帰るべきか悩んだ経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

正解は、どちらでも問題ありません

願い事が結ばれるようにと祈りを込めて木の枝や結び所におみくじを結んでもよいですし、おみくじに記されている教訓を読み返せるよう持ち帰ってもよいです。持ち帰った場合は、1年後にお礼を込めて元の神社に納めましょう。

神様への感謝を忘れずに

初詣はお正月の恒例行事ですが、意外と知らなかったこともあるかと思います。今回ご紹介したことを心に留めながら、ぜひ初詣に出かけてみてください。
幸福な一年の始まりにふさわしい、印象的なお出かけとなりますように。



ライター:能美黎子(のうみれいこ/ @reikonohmi
大学卒業後、新卒にて最大手保険会社にて約7年秘書の経験を経て、ITコンサル企業の社長秘書に転職。その後、数社の社長秘書を経験し秘書歴約15年となる。秘書検定準1級を取得。
今までの経験を活かし、接遇や礼儀作法、マナーなど“品格”を大事にした執筆作業を行っている。