コーヒーをこぼして大惨事→とっさに実践した『意外な対策』とは

週2日労働が限界の体力の持ち主の、ぴぴこ（ぴぴこのうかつな日常）さん。健康の為に散歩を心掛けており、ちち（夫兼保護者）さんとふたり暮らしの日常を、ブログで発信しています。

ある日の食後。うっかりコーヒーをこぼしてしまったぴぴこさんが編み出した、意外な対策方法とは…？

左手を信用してないやつ

食後のコーヒータイム。夫のちちさんと会話を楽しんでいたぴぴこさんですが、話しているときつい体が揺れてしまい、手に持っていたマグカップからコーヒーをこぼしてしまいました。

慌てて処理しながら、話しているときも持っているものに気をつけるよう諭すちちさん。対するぴぴこさんは、持っているのを忘れてしまうのだと言います。そこで編み出した対策が、“右手から左手にカップを持ち替える”こと！しかしちちさんは、いったいどんな意味があるのか疑問に思ったようです。

「右手はプロだから…」と説明するぴぴこさん。自然に使いこなしすぎて、持っている感覚がないということでしょうか。逆に左手は信用していないため、常に注意を払っていられるのだそう。ぴぴこさんの自論に、ちちさんは「置けばいいのに」とツッコミを入れたのでした。

話に夢中になっていると、周りに注意がいかなくなることってありますよね。うっかり飲み物をこぼしてしまうほど盛り上がっていたのかもしれません。こぼさないように左手に持つという対策方法、試してみる価値はありそうですね！

ブログ：ぴぴこ（ぴぴこのうかつな日常）