学童で“嫌がらせ”を受けた娘の相談をしに行くと…学校側のそっけない対応とは

元気な娘さんと楽しいことが大好きな赤井ふみ（まぁ、いっか！）さん。育児の様子や実体験を漫画にし、ブログで発信しています。

学童で誰かに嫌がらせを受けた娘さん。学童をやめた後、ことの真相を話すために学童に行った赤井ふみさんでしたが…？

一時退避！

以前利用していた学童で、お気に入りのメモ帳を誰かにむしり取られるという嫌がらせを受けた娘さん。このトラブルについて話し合うため、赤井ふみさんは学童を訪れました。すると、対応に出てきたのは学童の代表取締役でした。代表はトラブルに関して指導員の力不足を一旦認めつつも、話の中で「この件はもう終わりにしたい」という意向をほのめかすような態度を見せました。

少ない人員で子どもたちの安全と学童の運営を守ることの難しさを強調しつつも、その裏には「これ以上追及しても意味がない」と言いたい意図が見え隠れします。赤井ふみさんはその場の空気に耐えきれず、勇気を振り絞って大声で話を遮り、突然「お手洗い…お借りいたします！」と切り出して場の流れを変えたのでした。

過去のトラブルについてこれ以上関わりたくないという学童側の態度が透けて見えますね。立場のある人物が出てくることで、赤井さんに引き下がってもらおうという意図があったのかもしれません。しかし、こうした対応には腑に落ちないものを感じますね…。

ブログ：赤井ふみ（まぁ、いっか！）