「なんか怖い！」突然ドクターが部屋にやってきて…入院中の女性が“1時間動けなくなった”ワケ

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

入院中のオランダの病院で、夕食を食べたひかさんですが…？

オランダで入院した話 突然のドクター

夕食が思っていた以上に辛くて、気持ち悪くなってしまったひかさん。横になって休んでいると、急にドクターがやって来て「今からドレーンスポーレンをします」と言い、処置を始めます。無事に終わったものの、ドクターが言い残した「1時間は安静にして」との言葉に「なんか怖い！」と固まってしまうひかさんでした…。

夕食後、ゆっくり休んでいたところから、急に緊張感のある展開に！治療のためとはいえ、すっかりリラックスモードになっているところにドクターがやって来て、あれこれと処置されるのはしんどいですよね。

ひかさんは投稿元に「動いちゃいけないわけじゃないけど、コップにもりもり注がれた水がこぼれないようにじっとする感覚でできるだけ動かずにいた」とコメント。その状態で1時間過ごすのは、とても大変だったのではないでしょうか。迅速な対応が功を奏して、1日でも早く元気になりますように…！

ブログ：ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）