“蛍光灯の交換”に大苦戦する女性→「手伝おうか？」と数秒で仕上げた“頼もしい救世主”とは

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

部屋の照明を交換しようと苦戦するにらもくさん。そこにお父さんがやってきて…？

高齢の父が頼もしく感じた出来事

部屋の電気がついてもすぐ消えるようになったため、新しい照明を購入したにらもくさん。家に持ち帰って早速新しい照明を取り付けようと奮闘しますが、なかなかうまくいきません…。

照明の取り付けに苦戦すること20分。「私には無理だ…首が痛くてもう限界」とガックリするにらもくさんでしたが、そこにお父さんが「手伝おうか？」とひょっこり現れます。お父さんが脚立に上がって数秒後、カチッと新しい照明がはまり、取り付け完了！にらもくさんは、その手際の良さに思わず「ええ！」と驚きます。

その後のカバー装着もあっという間に終わらせたお父さんに、にらもくさんは「お父さん、すごい！」「本当に助かったよ～」と感謝の拍手を送ります。高齢になっても困っている娘のために動くお父さん、とても頼もしくてかっこいいですね。新しい照明の取り付けを巡る、親子のほっこりエピソードでした。

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