『恐怖との向き合い方』小さなことに怯えてしまう女性の“気持ちの切り替え方”がスゴかった！

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ある日、自分の父親のことを思い出したワンタケさん。血筋からして“ビビリな一面”があるようで…？

対向車が“道を譲ってくれてありがとう”のサインとしてクラクションを鳴らし、それに驚くワンタケさん。さらに、同乗していたムスコくんもかなり驚いた様子。二人そろって怯える車内でしたが、ワンタケさんの「帰ったら芋食ってでっかいおならでもぶっ放そう」という一言で、車内の雰囲気は一気に明るくなったのでした。

ワンタケさんは“恐怖”について「私はふざけて、楽しんで聞かないようにしてやろうと思っている」とコメントしています。恐怖に怯えて過ごすより、ワンタケさんのようにドーンと構えて“楽しむ”くらいの気持ちでいたほうが、精神的に楽になれそうですよね。

投稿元のコメント欄には「楽しいこと、嬉しいこと、面白いこと、時には悲しいことも軽やかに感じて、人生をエンジョイしたいと思う今日この頃です」と、共感の声が寄せられていました！ネガティブなことをポジティブに変換しようとするワンタケさんのエピソードでした！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）