服屋で…お目当ての物がない！“まさかのラインナップ”に絶句…

福井県の田舎町で生まれ育った相植おかき（日中さんぽ）さん。中国からやってきたパンダ氏と中学1年生の時に出会い、夫婦となった日々をブログで発信しています。

9月、旅行に着て行く服を買いに行った相植おかきさんでしたが…？

秋口で日中はまだ暑いため、半袖で涼しい生地のワンピースが欲しいと思った相植おかきさん。ところが店舗に入ると、秋を通り越してすでに冬服に近いものが売られています。マフラーまで売られている状況に「今着るモノが欲しいのに…」と嘆く、相植おかきさんでした。

投稿元で相植おかきさんは「店にもよるけど、毎シーズンこれ思っている！」とコメント。これは“あるある”ですね！アパレルなどの店舗は「これから着るものを売る」という感じですから…。近年、9月といえども、まだまだ夏服の出番が多く、秋服のことなど考えられませんよね。

投稿元のコメント欄にも「欲しい時に欲しい季節の物が売られてなくて困ります」との声が寄せられていました。逆に、季節に合った服はセール品扱いになり、すぐに欲しいサイズがなくなったりするので難しいですね…。

ブログ：相植おかき（日中さんぽ）

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