やたらどんぐりが落ちている公園→友人から聞いた“意外な真相”に「胸が熱くなる」

4歳差兄妹のママである、ねぼすけ（＠nebosuke_azarashiii）さん。日常のことやエッセイなど、共感度満載の漫画を描き、ブログで発信しています。

ねぼすけさん親子は、毎年秋になると、保育士の友人とどんぐりを拾いに行くそうで…？

保育士の友人いわく、その公園にどんぐりがたくさん落ちているのは、造園のおじさんが県の委託を受けて撒いているから…！毎年大勢の親子連れが訪れても、どんぐり拾いを楽しめる背景には、こんな粋な計らいがあったようです。

しかも、その公園は東京ドーム約11個分の面積があるのだそう。ねぼすけさんは「広大な敷地のどんぐりの木周辺にだけちゃんとあるから、その労力を思うと胸が熱くなります」というコメントを添えています。

公園に落ちているどんぐりが、まさかの人力で撒かれていたとは…！きっと、どんぐり拾いを楽しみにしている子どもたちの顔を思い浮かべながら作業しているのでしょう。秋の風物詩・どんぐり拾いの意外な裏側を知り、ほっこりするエピソードでした！

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サムネイル写真：PIXTA（イメージ）

Instagram：ねぼすけ（＠nebosuke_azarashiii）