客「ざるそばを」数分後…店員「天ざるです」1600円の差額も”泣き寝入り”してしまったワケ

福井県の田舎町で生まれ育った相植おかき（日中さんぽ）さん。中国からやってきたパンダ氏と中学1年生の時に出会い、夫婦となった日々をブログで発信しています。

有名な蕎麦屋さんでざるそばを頼んだのに、なぜか天ざるが！店員さんの反応は…？

蕎麦屋で気分が沈んだ出来事

友達と有名な蕎麦屋さんに入った相植おかきさん。友達はおろしそば、相植おかきさんはざるそばを頼みました。しかし、目の前に置かれたのは、ボリューミーな天ざる！当然「すみません 私ざるそばです……」と店員さんに伝えますが、「え？天ざると伺いましたが」と棘々しい口調で返されてしまいます。

その雰囲気にビビってしまった相植おかきさんは、「私の勘違い……かも？」と天ざるを受け入れてしまうのです。友達は「おかき間違ってないよ？」と助言しますが、「あまりにも棘々しいから」と諦めモード。しかし天ざるの価格は、なんとざるそばの1600円増し！「値段の変動にもビビった」とさらに落ち込む相植おかきさんでした。

「忙しい時間帯だったし、語彙も似ているしで店員さんが間違えるのは仕方がない！」とあくまで優しい相植おかきさん。でも、やっぱり店員さんには、もうちょっと優しく対応してほしいですね。今回は有名店なのに接客が残念という例でしたが、人気のある店は接客も高レベルが多いハズ。今度お出かけする時は、いいお店に当たりますように！

ブログ：相植おかき（日中さんぽ）