コロナ禍で『ドアの開け方』が変わった男性→“クセのある方法”に思わずツッコミ！

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

こなたこなさんは、コロナ禍でドアの開け方が変化したようで…？

【コロナ】ドアの開け方がすっかり変わってしまう

コロナ禍で、ドアの開け方が変化したこなたこなさん。ドアノブにウイルスが付着するという情報を耳にして、極力ドアノブを触らないようなドアの開け方をするようになります。コロナ禍が終わった今でも、同じ開け方をしてしまい、「もう直んねぇなこれ」と諦めるのでした。

ドアノブを極力触らないドアの開け方をし続け、「いや開け方のクセっ！」と友人に驚かれてしまうこなたこなさんは何だかおかしいですね。しかし、コロナウイルス以外の未知のウイルスがいつ流行しだすかわからないので、案外効果があるかもしれません…！

こなたこなさんは、「なーんとなく今でもドアノブ触るの怖いよね」とコメント。ドアの開け方以外にも、コロナ禍で身についた習慣が今でも抜けない方は少なくないのではないでしょうか…？

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）