職場で『お菓子』を貰い…同僚「やばかった」→聞いていた、40代女性の“まさかの勘違い”とは

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

職場でお菓子をもらったにらもくさんでしたが…？

よく聞く若者言葉につまずく私

職場の同僚から、旅行土産のお菓子をもらうにらもくさん。すると、「あれやばくなかった？」ともらったお菓子について話し合う声が聞こえてきます。「『やばい』って…どうやばいの？え？どういうこと？」と頭を悩ませた結果、暑さで味が変だったのではと考えます。しかし、「ミルクが濃くて私の好きな味～」という声が聞こえてきて、自分が勘違いしていたことに気がつくにらもくさんでした。

同僚の、「やばい」という言葉に惑わされるにらもくさんの様子が印象的です。勘違いしていたことに気がつき、恥ずかしそうに小走りで帰っていく姿には、共感を覚える方も多いのではないでしょうか…？

にらもくさんは、「子供のいない私は若い人と接する機会が少ないため、時々こういう失敗をします」とコメント。「やばい」という言葉は、一般的にはネガティブな意味を表すものですが、若者の間ではポジティブな意味として使われることが多いですよね。言葉によって、世代ごとに解釈が異なるので、にらもくさんが勘違いしてしまったのは仕方のないことです…！

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