ズボラな一家が『洗濯物』を放置すると…現れた“まさかの存在”に 「おもろい」「ドキドキ」

2019年5月生まれの息子・ぱるくんのお母さんである、桃ぐる（@momoguru）さん。子育ての様子や自身の体験談を漫画にし、Instagramで発信しています。

背が高い桃ぐるさんは洗濯物を押入れの上段に置いてたたんでいるそうですが…？

桃ぐるさんの家庭では、洗濯物を取り込んだら押入れの上段に置いて、立ったままたたんで片付けるそうです。しかしその作業をサボると当然、洗濯物が山積みになり、いつしか巨塔に。

その様子がアフリカの「アリ塚」に似ていることから、夫婦間では「今日あたりあのアリ塚片付けよっか」といった会話になることも。最終的に呼び方は「塚」で定着し、探している洗濯物が塚のどのあたりにあるかは「層」で表現するようになったのでした。

子育て世代の洗濯物は量も多いですし、頻度も高いと思うので、なかなか片付けるのに一苦労しますよね。それにしても独特の呼び方が面白いです！投稿元には「塚呼びもおもろいけど層呼びよ」「なんかそういうその家庭にしかない呼び方とかありますよね」「掘り出す時のドキドキ」といった声が寄せられていました。

Instagram：桃ぐる（@momoguru）