『配達受取』で玄関に出た瞬間、突然“カメラ”を向けられる状況に「ちょっと抵抗ある」【海外】

イギリス人の夫・ベンジーさんとロンドンで暮らしている、Maggie / マギー（Maggieのロンドンゆるゆる暮らし）さん。ゆるゆるとした日常を漫画にして、ブログで発信しています。

マギーさんが、朝起きてまったりしている時に起こったら“地味にイヤなこと”とは…？

絶対ひどい姿で写ってる。

デリバリーが届き、寝巻きのまま精一杯のスマイルを配達員さんに向けるマギーさん。どうやらロンドンでは、“配達証明の写真”を撮影されるようです。「サインに戻して」と心の中で思うマギーさんなのでした。

これはびっくり！日本だと置き配を選んだ場合は、配達員さんはすぐに立ち去ってしまいますが、ロンドンだと写真を撮影するために遠くで待ち構えているのですね…。

写真は公開されるわけではないものの、マギーさんは投稿元に「ぐしゃぐしゃの髪型と寝ぼけまなこ、そしてパジャマ姿で写真を撮られるのはちょっと抵抗ある」とコメント。確かにそれはきつそう…。配達員さんとしては手軽かもしれませんが、客側としてはサインに戻してほしいものですね…。ロンドンのデリバリー事情でした！

ブログ：Maggie / マギー（Maggieのロンドンゆるゆる暮らし）