猛暑日に配達中…「なんだこれ？」手に痺れが？”配達員ならではの”応急処置”とは

連日暑い日が続いていますが…。

そんななか働く配達員さんの苦労といったら、計り知れないですよね。

夏の名古屋で配達の仕事をしていたゆきたこーすけさんは、ある時、手のしびれを感じ…？

こんな処置の仕方、ある？

38度の猛暑日が続いていた、とある年の名古屋。配達の運転中、ゆきたこーすけさんは手にしびれを感じます。頭もクラクラとし始め、熱中症の前兆なのではないかと考えました。異常を感じたため集配を中止し、自力で会社へ戻ったゆきたこーすけさんですが…？

心配した会社のスタッフが、ゆきたこーすけさんを、仕分けの時に荷物の下に敷くマットの上に寝かせ、クール便で使う蓄冷剤で冷やしてきたのでした。思わず「オレは荷物か…？」と、荷物気分を味わうことになってしまいましたね…！

荷物の下に敷くマットや、クール便で使う蓄冷剤など、配達会社ならではな処置の仕方に、クスリと笑ってしまいました。しかし、身体の方は笑い事では済まされません…！このあと、無事に回復できたのか、気になるところですね！

作画：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）