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店員「1着も売れてない」頭を抱えるも…いきなり3着売った“心を掴む接客術”とは【漫画】

  • 2024.8.16

アパレルショップの販売員時代の体験を描いたエッセイ漫画や創作漫画をInstagramにて発信している、ぼのこ(@bono_gura)さん。

服が売れずに悩んでいるアパレルショップの店員に救いの手が…?

救世主現る?!

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ぼのこ(@bono_gura
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ぼのこ(@bono_gura
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ぼのこ(@bono_gura

服が売れずに頭を抱えるアパレルショップの女性店員。あと2週間で最低4着販売する必要があり、絶望をします。すると、同僚の店員が、「ちょい借りてくわ!」と売れ残った服を手に客のもとに向かいます。同僚が客と話している様子をのぞくと、売れ残っていた服4着のうち、3着が購入されています。どうやって販売に繋げたのかを聞くと、「私はただ『提案』しただけよちょっとした『遊び心』を添えてね」と語るのでした。

同僚の、「『デキる販売員』は『予想外』を攻める!」という言葉には説得力がありますね。客に、コーディネートの新しい可能性を提示することで、さまざまな種類の服を買ってもらえるようになるのかなと感じました。売れ残った服が残り1着になったので、このまま完売を目指してほしいですね!

ぼのこさんは、「潜在的な『いいかも!』を引き出すアイちゃんの提案術」とコメント。服を購入する際は、なんとなく今まで着ていたものに似ている服を買ってしまうことが多いですよね。コーディネートの幅を広げてくれるアドバイスをしてくる店員の言葉は、魅力的に聞こえるものです!

Instagram:ぼのこ(@bono_gura

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