重たい荷物を持つ男の子→母親が“手伝わない理由”に「なるほど」

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

大量の本が入った鞄を持つ男の子を見かけたにらもくさんですが…？

ある親子のやり取りで学んだこと

「今度借りるときは持てるだけにしようね〜」と笑顔で話しかけつつ手を貸そうとはしないお母さんらしき女性。心配するにらもくさんでしたが、それはお母さんが男の子に“考えさせようとして”の行動である事にことがついたのでした。 

つらい思いを経験させることによって学ばせる、素敵ですね。まさに「なるほど」と思うような体験と言えるのではないでしょうか。にらもくさんは投稿元に「素敵なお母さんだなと感動しました」とコメントしています。 

今回の経験を通して、その男の子が今後図書館で本を借りる際は、自分が持てるだけの量を厳選して借りることでしょう！通りがかった二人に、思わずハッとさせられるエピソードでした！

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）