「50分ほど遅れる！？」大幅に遅刻する業者→連絡するも…“まさかの事態”に呆然

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

ある日、着物の買取を依頼したにらもくさんでしたが…？

着物出張買取を予約した日

にらもくさんは、お母さんと一緒に買取に向け準備を進めていました。部屋の掃除をして業者の人がやってくるのを待ちます。するとそこに、一本の電話が。業者の人の到着が、予定より50分ほど遅れてしまうのだそうです。

仕方なく待っていましたが、そのままさらに30分が経過。さすがに状況が知りたく再度電話をしてみると、電話はつながりませんでした。

その後予定が入っていたので買取を諦め、家の1階に移動していた着物を再び2階のタンスに戻すことに。すると、その重労働の途中で、ようやく業者の人が到着したのでした。

「残念ながら、この業者さんとは縁が無かったんだなぁと思った」とブログでコメントしていたにらもくさん。平謝りする業者の人の表情から、やむにやまれぬ事情があったことを感じますね…。次こそよいご縁につながりますように！

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